生き方支援

【弱いことは強い】弱みがある人は魅力的である理由

こんにちは。kazuです。

今日も皆さまお疲れ様です。

外出自粛が続く中、思うように活動できず体調を崩していないでしょうか?

家にいる時間が長くなってしまっても、生活リズムを崩すことなく、活動量もできるだけ減らさずに過ごしていきましょうね。

 

質問をいただきました。

「kazuさんこんにちは。

いつもブログを拝見させていただいています。

突然ですが、今の悩みを相談させてください。

自分は専門学校を卒業し、理学療法士として就職したものの、同じ時期に入職した同期は僕よりも高学歴な人ばっかりです。

それに加えて僕以上に仕事ができて、いつも自分が取り残されているような感じがします。

正直言って今の自分に全く自信が持てていません。

自分には何も強みなんてなく、ただ弱いところばかりのように思えてしまいます。

こんな自分ですが、これから立派な理学療法士としてやっていけるのでしょうか?

アドバイスなどがあればぜひお願いします。

 

今日は自分の「弱み」に対する考え方について解説します。

弱いことは強い。考え方次第で長所にもなる

結論から言うと

弱いことは最大の長所にもなりえる

ことをお伝えしたいです。

質問者様はおそらく学歴のことや臨床の経験が少ないことから、自分のことを弱いと思ってしまっているのだと思います。

たしかに自分より知識や経験のある人は魅力的に感じますし、他人と自分を比較して自分自身に劣等感を感じてしまうこともあるかと思います。

しかし僕が思うのは、弱い自分も受け入れて、自分の弱さに対しても自信を持ってほしいということです。

 

これから僕が弱いことが強いと思う理由について解説していきます。

周りから信頼されやすい、話しかけやすい

突然ですがここで質問です。

 

  • 容姿も仕事もプライベートも充実してて非の打ちどころのない完璧な人
  • たまには失敗もし、弱音も吐いたりするけど頑張って仕事をしている普通の人

 

もし自分が仕事上の小さな悩みがある時にどちらの方へ話しかけたいと思いますか?

 

 

 

おそらく多くの方は後者を選ぶのではないでしょうか?

 

僕も実際に経験して思うことですが

何もかも完璧な人よりも、どこかしら弱みがある人の方が些細なことにも相談しやすく、話しかけやすいように思います。

つまり、どこかしら弱みがある人の方が身近に感じてもらいやすい為、信頼されやすいように感じます。

 

皆様もそう思いませんか?

完璧な人ってどこかしら話しかけにくいし、弱い立場に人たちから見てみれば緊張させてしまうこともあります。

つまりどこかしら弱い面がある人は、そばにいてくれるだけで、同じような弱い立場の人たちに安心感をもたらしてくれるのです。

弱い立場の人を理解できて寄り添える

実は僕は小学校のころから臆病な性格で自分の意見がなかなか言えず、我慢ばかりしていました。

いつも人の顔色をうかがってしまうようなくらい弱い人間でした。

その結果社会に出て「適応障害」という心の病気になりました。

 

しかし心の病気になったことで、同じように心の病気で苦しんでいる人や、病気でなくとも精神的に追い込まれてしまっている人たちのことをより深く理解できるようになりました。

精神的に追い込まれている人たちがどれくらい苦しいのか、なぜ苦しいと思うかをより親身になって理解でき、支えられるような人になりました。

つまり臆病だという自分の弱みが、人を理解し役に立てるような強みに変わったのです。

 

皆様も(実際に病気を持ったことがあってもなくても)自分が生きていく上でたくさん悩み、苦しんだ経験が、同じように悩む人たちを理解する手助けになると思うのです。

 

この世の中で強いと思われる人とはほんの一握りです。(何をもって強いというのかはそれぞれの解釈によって違いはあるとは思いますが)

むしろ大多数のほとんどの人が、それよりも弱い立場の人であるように感じます。

 

なので自分が弱いと思う人は、数多くの人を理解できて、役に立つことができる力を持っていると思います。

 

そして

”僕たちセラピストが多く関わる弱い立場の人(あるいは弱い立場になってしまった人)”

とは誰でしょうか?

 

 

そうです。患者様です。

 

 

医療職で患者様として関わる人たちは

何かしらの障害を持ってしまったために身体的にも社会的にも弱い立場になってしまった人たちばかりです。

 

そんな人たちを親身になって寄り添えるのですから、自分が弱いことはセラピストにとってこれ以上ない強みになると思います。

まとめ:過去の挫折は今の自分の誇りになる

過去に苦しんだ経験がある方、今も苦しんでいる方、いらっしゃるかと思います。

ですがその苦しみは決して無駄にはなりません。

どんな挫折も考えようによっては魅力的な長所にもなりえると感じています。

そしてその弱さこそ、セラピストとして(セラピストじゃなくても)これから働く上でこの上ない強みになるかと思います。

いつか自分が立派なセラピストになった時に自分を振り返ってみてください。

かつて過去の自分の弱さが、今の自分の誇りになっていると思います。

kazu

弱い自分も含めて、今の自分に自信を持っていきましょうね。

ABOUT ME
kazu
作業療法士/ブログ/ギタリスト/リベ大生/生き方を考えるOT 作業療法士が自由に豊かに暮らせることを証明したい。 僕もあなたも自分らしく生きていけるように。