お金の知識

【読書のススメ】お金に困ったらぜひ読んでほしい本 3選

kazu
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こんにちは。kazuです。

今日も皆さまお疲れ様です。

 

ただいま本業である作業療法の勉強もしつつ、FP3級の資格取得に向けてお金の勉強もしています。

FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強って難しい内容ばかりかと思ったら、意外にも面白くて生活にも役に立ちます。

今度、FPについても解説させていただきますね。

 

質問を頂きました。

こんにちは。この度は初めて質問をさせていただきます。

以前お金に関する記事を拝見しました。

kazuさんはお金に関するどのような本を読んで勉強しているのですか?

参考にさせていただけたらと思います。

過去にお金に関する本はたくさん読んできました。

そしてお金に関する勉強は今も継続中です。

今日はお金に関するおすすめの本3つを順位形式で紹介します。

第3位 金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ/著

第3位は「金持ち父さん貧乏父さん」です。

この本は金持ち父さんが教える6つの教えについて解説されています。

本書はロバートキヨサキ氏に加え「貧乏父さん」と「金持ち父さん」が話す意見を対比させる形で物語が展開されています。

本書に登場する「金持ち父さん」は

  1. 金持ちはお金の為には働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金の為ではなく学ぶために働く

の6つの教えについて解説されています。

 

一方、貧乏父さんはこの教えとは全く逆の考え方をしていました。

驚くことに貧乏父さんは、僕たちがお金持ちだと思っているような働き方をしている人でした。

一生懸命勉強して、いい大学を出て、いい会社に就職すれば、老後も悠々自適に暮らすことができる。

そう思っていた貧乏父さんは死ぬまでにお金に苦労したとのことでした。

 

金持ち父さんの言葉で、特に印象に残ったのは

「金持ちは資産を手に入れる、中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む」

と言っていたことでした。

 

負債とは主に自分からお金をとっていくものを指し、それは車のローンやマイホーム、手数料の高い投資信託など。

現代の人たちの多くは、ローンという名の借金をして車やマイホームを買います。

僕もこの本を買うまでは普通のことだと思っていました。

 

しかしそれを金持ち父さんは中流以下の考え方であると非難しました。

貧乏になる人は、負債を買って一生お金の支出に追われる生活を送る人だと言いました。

逆に金持ちの考えはお金で資産を買い、先にその資産を働かせてお金を作り、支出を賄うと言いました。

労働によって時間の切り売りをする側から、資産を持ってお金を働かせる側にシフトしていくこと。

これがお金持ちの考え方であるとのことでした。

 

改めて見てみると僕のお金に関する概念をぶち壊してくれた本でした。

正直、この本に出会ってなかったらと思うとぞっとするくらいです。

ただ本の内容の理解が少し難しく、読了するのに1週間くらいかかりました(笑)

しかし今よりお金持ちになりたいと思っている人には、ぜひ一度読んでほしい本だと思います。

第2位 バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン/著

第2位は「バビロン大富豪の教え」です。

 

本書は歴代から語り継がれるお金持ちになるための法則について解説されています。

ちなみに小説版もありますが、僕は漫画版がより分かりやすいと感じたので今回は漫画版を紹介しています。

 

本書の主人公であるバンシルはお金持ちになるためにバビロンの大富豪であるアルカドに教えを請います。

大富豪アルカドはお金持ちになる為の7つの道具を教示します。

その7つの道具とは

  1. 収入の十分の一を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 貯えたお金を働かせよ
  4. 危険や天敵から金を堅守せよ
  5. より良きところに住め
  6. 今日から未来の生活に備えよ
  7. 自分こそ最大の資本にせよ

大富豪アルカドはこの7つの法則を実行できたものはお金に愛され、お金が自ら近づいてくると言いました。

そして主人公バンシルはこの7つの教えを実行するべく、お金を稼ぐ為の道理を習得するため、旅に出るのでした…

 

この本のお勧めできるポイントは、働いてお金を稼ぐ意義について述べている点でした。

僕たちは働くことによりお金を得ています。そのお金で生活し、家族を養います。

しかし、仮に自分が生活するのに十分なくらいにお金持ちになった時、今後も働いていく必要はあるのでしょうか?

 

世界中のお金持ちといわれる人のほとんどは、お金持ちになっても労働を続けていると聞きます。

そして本書の大富豪もお金持ちになった今でさえも、都民の為に働いています。

大富豪はこう言います。

 

「人に感謝されるように仕事をする。そのことが大事で、それさえ続けていれば必ず光が差す。その光はお金だけじゃなくて心も満たす。だから金持ちになった者も仕事を続けるんだ。」

「人に感謝されるために今懸命に仕事をする。そうすればお金は後から付いてくる。人に感謝される仕事をすることに意味があるんだ。」

 

僕はこの本を通して、お金を稼ぐことの先にある幸せに生きることについて学ぶことができました。

なぜお金を稼ぐ必要があるのか?なぜ働く必要があるのか?

このような疑問を日々持たれている方はぜひ本書を手に取って読んでみてください。

第1位 本当の自由を手に入れる お金の大学 両@リベ大学長/著

第1位はダントツでこれです。

「本当に自由を手に入れる お金の大学」です。

もうほんと両学長様様です。

今年の6月に出版され、現在12万部以上の売り上げを出すほどの人気があり、僕も非常にお勧めしている本です。

この本はお金に困らないための以下の「5つの力」について解説されています。

  1. 貯める力 支出を減らす力
  2. 稼ぐ力 収入を増やす力
  3. 増やす力 資産を増やす力
  4. 守る力 資産を減らさない力
  5. 使う力 人生を豊かにすることにお金を使う力

本書の内容は特に

①の貯める力

について多く解説されていました。

 

その理由として両学長曰く

「貯める力は自分のやる気だけで今すぐ成果が出せる!」

と仰っていますが、要は

貯める力は行動すれば誰でも実現できる再現性の高い力なのです。

 

本書にある方法では

  • スマホを格安SIMに乗り換える
  • 安い電力会社に乗り換える
  • 保険を正しく見直す(両学長曰く月5000円以上の保険料払っている場合は払いすぎとのこと)
  • 正しく節税する(ふるさと納税や医療費控除など)

などなど…

上記の方法を正しく行動すれば月5000円~10000円程度の節約が期待できます。

(これは僕も経験済みです。僕は実際に月およそ8000円くらいの無駄な固定費を抑えることができました)

月5000円でも年間でみれば60000円もの不要な支出を抑えることができるのです。

 

そしてその60000円を年利4%のインデックスファンドに投資して、毎年運用を続けていけば、25年でおよそ250万円の資産を手に入れることができます。

ちなみに資産運用をせずそのまま貯金にした場合は25年で150万円です。

資産運用を行うだけで最終的には100万円も違ってくるのです。

 

…といったように、かつてはお金の知識に関しては全くの素人だった僕ですが、両学長から学んだおかげで上記のような金融リテラシーを身に着けることができました。

 

学んで実践すれば、誰でも一歩経済的自由に近づける方法をイラストを交えて解説しております。

本当におすすめです。

ぜひ手にとって直接読んでみてください。

 

(ちなみに両学長はYouTubeで毎日お金に関する知識を配信しています↓)

→【参考記事】リベラルアーツ大学 公式ブログもご覧ください。

まとめ:豊かな生き方を送るためにはお金の知識が重要

以上お金に関する本の紹介として

  • 金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ/著
  • バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン/著
  • 本当に自由を手に入れる お金の大学 両@リベ大学長/著

を解説しました。

この3つの本に共通していたのは、お金を働かせる考え方を持つことを大事にされていたことでした。

お金は貯めて寝かせたままにするのではなく、資産を買ってお金を働かせるような仕組みを作ること。

それがお金持ちになるための必要な行動だと感じました。

 

両学長は、この資本主義社会において

「お金なくして自由なし!」

と力強く言っていますが、本当にその通りで、この世の中はお金に関する勉強をして行動した者が、うまいように得をする仕組みになっています。

税金、社会保険料、金利ローン、民間保険料…

どれもなぜか学校では教えてくれないことばかりです。

僕たちは世の中を豊かに生きていくためにも、お金について勉強しなければならないと考えています。

 

kazu
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資本主義の世の中、お金に無知では損をすることばかりです。一緒に勉強していきましょう!