生活の支援

なぜ仕事が遅い?いつも定時で帰れない時に考えて欲しいこと3選

こんにちは。kazuです。

今日も皆さまお疲れ様です。

これからますます暑くなってくるのと同時に梅雨にも入ります。

くれぐれも体調だけはご自愛くださいね。

質問をいただきました。

「kazuさんこんにちは。今回初めてブログを拝見させていただきました。

僕は今年で新人の理学療法士として急性期の病院に入職しました。

4月に入職しておよそ2ヶ月が経とうとしていますが、自分の仕事が遅いこともあって、定時に仕事を終わらすことができていません。

他の同期は定時で帰っているのに自分だけ職場に残って仕事をしている日が続いています。

どうすれば仕事が早くこなせるようになりますか?教えていただけると幸いです。」

この時期から新人のセラピストも少しずつ業務が割り当てられる時期でしょうか?

わからないことがたくさんある中で、次から次へと仕事が振られてくる状況に困惑してしまうことがあっても無理はないと思います。

今日は仕事を定時で切り上げる為に工夫すべきポイントについて3つ解説します。

いかに業務を予測できるかがキーポイント

結論から言うと

「事前にいかに業務を予測できるか」

がポイントになるかと思います。

仕事が遅い人の共通点として、行き当たりばったりの業務をこなしていることが多く見られます。

つまり、与えられた業務に対し、与えられた直後から業務をスタートします。

これでは次から次へと振られてしまう業務が次第に積み重なってしまうため定時で業務を終わらせることが難しくなっていきます。

仕事のスピードが早い人は、事前に仕事を予測してから仕事に取り掛かります。

例えば、患者様が入院して新規のリハビリテーションが処方された時

仕事が早い人は

  • 脳血管疾患で回復期リハビリに移行するから入院日数は90日程度、そしたら月に3回カンファレンスが行われるだろうから、この日までに計画書作成に取り組もう…
  • 介護保険が未申請だから、介護保険調査が来てから3〜4週間後に介護認定が来るかな?そしたらこの日くらいから目標設定シートという書類が必要になるかな…
  • そろそろ退院の日が近づいているな。この日までに退院時サマリーを作る必要があるな etc…

と、今後の仕事内容について事前に先読みしているのです。

先読みした内容から業務のスケジュールを組んで、少しずつ業務を進めていくのです。

仕事が早い人はこの仕事を先読みする能力に長けています。

スケジュールを立てて長いスパンで業務に取り組む

やるべき業務を予測したら、次にその業務に対するスケジュールを立てます。

先に業務の締め切り日を確認しておき、その日までに業務が完了するように計画します。

ポイントとしては、短い期間で一気に業務を進めるのではなく、長い期間の中で少しずつ業務を進めていくことをお勧めします。

短い期間の中で一気に業務を進めてしまうとどうしても視野が狭くなりがちで、細かなミスがあっても気付けない可能性があります。

また多くの業務量を焦って取り組まなくてはいけなくなるため、それなりに気力を消耗します。

長い期間の中で少しずつ業務を進めていけば、業務を進めつつもその都度取り掛かっている業務の見直しができます。

また、少ない業務量をコツコツと進めていくので、大きく気力を消耗することもなくなるかと思います。

長いスパンをかけて業務を進めていけば、総合的にミスの少ない仕事ができるかと思います。

なので、できるだけ早い時期から与えられる業務を予測しておくことが大事になります。

時には仕事を頼むことも必要

もしあなたが到底1日じゃ終わらないくらいの仕事量を抱えている場合は、無理せず他の人に仕事をお願いする方法も一つの手段です。

例えば

  • 担当患者様の数があまりにも多い時は、他の同職種の方へ申し送りをしたり
  • 書類業務が重なっている時は、時には同じ担当のセラピストにお願いしたり
  • 患者様の送迎や移乗に時間がかかる時は、病棟にいる看護師に協力できそうか声をかけたり

といった行動が考えられます。

ただし他の人の時間をいただく行為ですので、必ずお礼を言いましょう。

またその人が業務に困っていたら、助けてあげましょう。

個人で働くよりチームで働いて業務を効率化していきましょう。

補足事項:日頃から仕事を引き受けることもする

同じ部署の中で、業務量が多くなって困っている人がいれば、その都度業務を引き受けて助けてあげることも同じくらい大事です。

仕事を相手に頼むばかりでは、その相手からの信頼を失います。

一度信頼を失ってしまえば、業務が多くて困っているときに、仕事を引き受けてもらえなくなるかもしれません。

なので日頃から時間にゆとりをもって業務をこなし、困っている人がいれば、いつでも助けてあげられるくらいの余裕をもって仕事に取り掛かりましょう。

自分の時間も貴重ですが、相手の時間も同じくらいまたはそれ以上に尊重していくことが大事です。

まとめ:時間はお金と同じくらい貴重なもの

以上、仕事を早くこなすコツとして

要点まとめ

  • 事前に与えられる業務を予測する
  • 長いスパンをかけて業務に取り組めるようスケジュールする
  • 時には相手に仕事を頼む(相手の仕事を引き受けることもする)

がポイントとして挙げられます。

“Time is money”

という言葉がある通り、時間はお金と同じくらい貴重なものです。

ある著名人が番組内でおっしゃっていました。

「俺からしてみれば25歳から50歳までのこの時間、全財産を出しても買いたい。」

若い時の期間というものはこれほど貴重なものなのです。

若い時期は体力あり、新たなチャレンジもできる時期です。

そんな時間を皆さまは持っているのですから、自分にとって本当に価値のある行動に自分の時間を使っていきましょうね。

kazu

自分の時間も、相手の時間も尊重し合って業務をこなしてきましょう!