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作業療法士が年収を上げる方法について解説してみた

こんにちは。kazuです。今日も皆様お疲れ様です。

今日も質問を頂きました。

「こんにちは。いつもブログを拝見させていただいています。

現在、作業療法士になって3年目になりますが、正直言って1年目の頃と給料が変わっておらず、今の給料に少し不満を持っています。

作業療法士が年収を上げる方法を具体的に教えていただけますか?」

今回は自分の経験も踏まえて、セラピストが年収をあげる方法について解説いたします。

個人的におすすめしている年収アップ方法2選

ここでは個人的におすすめしている年収アップ方法について解説します。

ネットを利用した副業を行う

個人的にはこれを一番おすすめします。

理由はネットを利用した副業はスマホ・パソコンとネット環境があればいつでも・どこでも副業ができるからです。

休みたいときには休めるし、大きな体力を使う仕事でもないため、身体的負担も少ないように感じます。

ネットを利用した副業の例は

  1. ブログ・アフィリエイト(Wordpress、はてなブログなど)
  2. クラウドソーシング(クラウドワークス、ランサーズなど)
  3. 動画編集、動画配信(YouTubeなど)
  4. スキル販売(ココナラなど)etc…

僕自身も実際、ブログとクラウドソーシングによるライティングを通して、月1~2万円程度の副収入を得ており、少しずつ事業を拡大して更なる副収入の増加を図っています。

ネットでの副業を行う際、特におすすめしているのは自分の本業に関係している副業を行うことです。

例えば実際に作業療法士が副業を行うとすると

  1. ブログで自分の仕事に関するコンテンツを作る。
  2. クラウドソーシングで作業療法の知識を生かして、健康やメンタルヘルスに関するライティングの記事案件を受注する。
  3. 作業療法の創作活動で培った技術でハンドメイドを作る。 etc…

といった、自分の仕事の経験を踏まえることで、独自性のある価値の高いコンテンツを作ることが可能になるかと思います。

また本業のアウトプットの機会となるので、より本業にも磨きがかかると思います。

他にも事業所得である為、確定申告時に青色申告決算書を利用すれば、所得の一定金額が非課税となり、さらに副業でかかった経費を申請すれば、年間所得の節税をすることも可能です。

ちなみに副収入が年間20万円以上の額を超えた場合は確定申告が必要になります。この時、税収方法に気を付けてください。

確定申告時に特別徴収にチェックを入れてしまうと、会社先に副収入を得ていることが知られてしまいます。

副業を禁止している職場であるならば、ペナルティを受けてしまう可能性もあります。

副収入の確定申告時は必ず普通徴収にチェックを入れて申告するようにしておきましょう。

ネット事業を即した詐欺案件に注意してください。簡単に儲かると誘導して高い情報商材を買わせてくる案件が多発しています。基本的に楽して儲けるという副業案件には乗らないようにしましょう。 僕自身も数件お誘いのDMが届きましたが、全てスルーしています。

今の職場より年収が高いところに転職する

現職より年収の高い職場へ転職する方法が、より早く・確実に年収をあげることができる方法であると感じます。

作業療法士は全国的に需要のある職種であり、他の業種と比較して、実際に転職に至るまでの過程が少なく、内定が取りやすい職種であるように感じます。

その為、昇給を狙って転職されるセラピストの方も多くいらっしゃいます。

転職活動自体は、ネットで求人情報を閲覧したり、転職エージェントに求人案件の相談する等、全て無料で行うことが可能です。

こうした活動を行うことは、自分のセラピストとしての人材価値を客観的に知る機会にもなりますので、日頃から転職市場に触れておくことをお勧めします。

しかし実際の転職には失業のリスクを伴います。転職することへのメリット・デメリットを十分に吟味してから転職に移るようにしましょう。

個人的にあまりおすすめしない方法2選

ここでは年収アップの為にはおすすめしない方法とその理由についても解説します。

同じ職場に長く働いて昇給を狙う

年収アップの一番身近な方法が、同じ職場に長く働いて昇給を狙う方法であると思いますが、個人的にはあまりおすすめはしません。

理由として、昇給には1年単位で時間がかかる上、仮に昇給して年収を上げたとしても、手取りが増えない可能性が高いからです。

日本の税収制度は累進課税であり、年収をあげるほど、所得税・住民税は多く負担しなければなりません。

また高齢化社会が進み、これから社会保障費の負担額も増えていくと予想される中、同じ組織で勤務年数を重ねて昇給を図っても、この先手取りがあまり増えない状況になる可能性が高いように感じます。

つまり年収アップに時間がかかる上に手取りが期待しているほど増えない方法であると感じます。

アルバイトで他の施設にパートで働く

即金性があり、お金がもらえる可能性も高い方法ですが、個人的にはあまりおすすめしません。

アルバイトなど労働時間の対価としてお金を得る方法は、身体的負担が大きく、休日の時間も減ってしまうので本業に差し障りが出てしまう可能性があります。

また給与所得扱いとなる為、年末調整時に本業先の会社へ副業をしていることが知られてしまいます。

その為、事前に会社へ副業の許可申請を行う必要があります。

副業を禁止している職場であるならば、アルバイトを行うこと自体が困難になります。

まとめ

社会人として生きていく上では、お金の問題は切っても切り離せないものだと感じます。

特に作業療法士は、その他の一般職と比較して、平均年収が低めに設定されている職場も多く、お金の問題に直面する場面も多いように感じます。

しかし現代は様々なビジネスがありますので、年収を上げる方法は数多く存在します。その一つとして参考になれば幸いです。

特に副業で収入を確立すれば、年収をアップさせるだけでなく、収入源を分散させることができ、万が一に仕事ができなくなったときに収入源が無くなってしまうリスクも軽減できるかと思います。

確定申告で節税対策もできますので、副業を取り組むことは個人的におすすめできる方法と感じています。

kazu

個人的に作業療法士のお金に関する問題は特に解決したいものとして認識しています。

これからもお金に関する情報を日々取り入れて、情報を発信していきます。

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kazu
作業療法士/ブログ/ギタリスト/リベ大生/生き方を考えるOT 作業療法士が自由に豊かに暮らせることを証明したい。 僕もあなたも自分らしく生きていけるように。