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【赤裸々に解説】会社員新人時代のいろんな失敗を語ってみた。

今回は

僕の新人時代のいろんな失敗経験談について

お話しようと思います。

もし皆様の中で…
  • 仕事で失敗ばっかりで落ち込んでいる
  • 失敗って恥ずかしいことだと思っている
  • 自分はいつも失敗ばかりで自信がない

といった方がいらっしゃればぜひ参考にしてみてください。

皆様の失敗とはどんな場面を想像しますでしょうか?

中には思い出したくないくらいつらい経験もあるかもしれませんね。

 

僕も新人時代は数多くの失敗をしてきました。

というか決して順風満帆ではなく、挫折も多かったように感じます。

 

こうして失敗を振り返りながら、記事にまとめていくうちに

僕は失敗に対する捉え方の変化がありました。

(本当は思い出すのも恥ずかしいくらいですが…笑)

よければ参考にしてみてください。

同期に厳しくしすぎて孤立した

僕は社会人なりたての頃

同職種の同期に厳しく当たっていました。

当時の僕はとにかく他人に厳しかったのです。

 

社会人になりたてのころは、入社式の頃から緊張しまくって

わからないことがある自分に自信がなくて

とにかく勉強しまくっていました。

 

会社の始業2時間前に出社して予習。

就業しても家に帰ってから勉強。

何かわからないことがあると急に不安になるため

何かに取り憑かれたかのように勉強してました。

そんな考え方だったため

他人が努力しないことに対して許せなかったのです。

 

ある日同期が

「今日は頑張りたくない」

「疲れて頑張るのが辛い」

と仕事の相談を持ちかけてくれたのですが

そんな思いを理解できず

 

「そんなこと考えているうちに何か努力出るんじゃない?」

 

と一蹴してしまうような人でした。

 

その結果、同期だけでなく先輩・後輩にも怖い存在となってしまい

誰も近寄って来なくなりました。

会社内で孤立するのは本当につらかったです。

 

こうなってしまったのも

自分のことで精一杯だったから余裕が持てず

他人の苦しみを理解してあげることができなかった。

 

そんな弱い自分を隠しておいて

他者を責めることで自分を優位に立たせたかったのだと思います。

 

いま痛感しているのですが

たとえ勉強して頭が良くなって、偉くなったとしても

それよりも

もっと大事な「人からの信頼」を捨てていた

と思います。

当時の同期には本当にすまないことをしたなぁと反省しています。

kazu
kazu
これは本当に悪かった…

人から嫌われないことばかり考えていた

次にこれです。

僕はとにかく他の人から嫌われることを恐れていました。

 

嫌われることを恐れていたので相手の顔色を伺ってばかりでした。

そして嫌われることを恐れて、他の人からの仕事を請け負ってばかりでした。

時間内に業務が終わらなくなっても、仕事を任されれば

kazu
kazu
やります!

と言っていました。

こうして

自分が周りの人にとって「良い人」になることが成功だと思っていました。

しかしいろんな人から仕事を引き受けすぎて

最終的に体調を崩してしまいました。

 

後日、僕は自分に仕事を任せていた数人の先輩と一緒に

部長から非常に厳しいお叱りを受けました。

 

今思えば、ただ単に自分が

「嫌われてもいいから自分の思いを伝える」

という勇気を持てなかったのだと思います。

 

ひたすら嫌われないことばかり考えて、相手の顔色を伺う。

そして自分の思いを我慢してしまう。

それは自分が決めたのではなく流されてしまったのと同じ。

そうして自分が抱えきれなくなって、周りに多大な迷惑をかけてしまいました。

 

できないことはちゃんと「できない」と伝えることも責任の一つですね。

kazu
kazu
皆様も注意してくださいね。

完璧を目指してばかりいた

最後はこれです。

完璧を目指してばかりいた

これが1番の失敗です。

(というか失敗の根本的な原因がこれだったように思います)

 

僕はとにかく完璧にこなさないと気が済まない人でした。

書類作成でも1文字程度のミスが許せず、

任された仕事は何でも完璧にこなそうとして

深夜2時まで残業していた自分がいました。

睡眠不足でふらふらになってもエナジードリンクを一気飲みして

翌日の仕事に行っていました。

 

しかし結局その書類は誤字脱字ばっかりだったんですよね。

結果、その日の報告は批判ばかりでした。

 

そして

(こんなに頑張っているのになんで報われないんだ!)

と他人を攻撃するようになります。

 

「自分が言うんだから間違いない」

「こんなに頑張っているのに間違いなわけない」

「どうして周りは理解してくれないのかわからない」

いつもこう思ってイライラしていました。

(今思えばむちゃくちゃな考え方ですね…)

 

そうして自分の周りからは人がいなくなりました。

 

こうして振り返ってみてもやはりどんなことでも

完璧を目指すと泥沼にハマってしまいます。

最初に解説したように

他人を気遣う余裕もなくなるし

それで小さなミスも許せなくなるし

次第に自分を追い詰めてしまいます。

 

そして完璧を目指しすぎたばかりに

身近な人の多くから信用を失うことは本当に苦しかったです。

 

一生懸命に仕事をこなすことは大事です。

しかし必要以上に完璧を目指しすぎることは

自分にとっても周りの人にとっても良くないことだとわかりました。

kazu
kazu
このときは本当に苦しかった…

まとめ

僕は小さい頃から100点を目指していました。

テストで99点をとってもあと1点ばかりが気になってしまう。

100点を取れなかったから失敗だ。

こうして失敗することはあってはならない許されないことだと思っていました。

 

しかし今こうして振り返って思うのは

「失敗自体は悪いことばかりではないな」

と感じました。

 

過去の失敗を失敗だと認識したからこそ

  • 他人に厳しかった→他人に優しくあろうとした
  • 嫌われるのが怖かった→嫌われても行動する勇気を持てた
  • 完璧を目指しすぎた→失敗を受け入れる余裕を持とうとした

と自分を振り返ることができました。

 

さらに個人事業主にもなってからは

失敗できる面白さを感じるようになりました。

 

個人事業主の場合は

  • 失敗を誰かに咎められることはなく
  • 改善案を急かされることもない
  • 反省も成長も独り占め

むしろ失敗は面白いと感じるんですよね。

最近この書籍を読んでいたのですが

どんな成功者も数多くの失敗を繰り返している。

最速で成功するには最速で失敗を繰り返すことだ。

とあります。

 

他にも数々の人とお話ししてきましたが

どんなにお金持ちの人でも

どんなに尊敬されている人でも

隠したいと思っている失敗をたくさんしているのです。

 

そういった方はむしろこういった過去の失敗を誇っており

失敗があるから自分がある

と感じているとのことでした。

 

こうして見てみると

失敗はむしろ自分をレベルアップできる大事なチャンス

でもあるように感じるのです。

 

皆様にとっての失敗は何ですか?

何か参考にしていただけたら幸いです。

kazu
kazu
失敗は本当は面白い!