お悩み相談

【ストレス管理】直属の上司にイライラしてしまう時どうすればいい?

こんにちは。kazuです。

今日も皆さまお疲れ様です。

5月も下旬を迎えようとしています。

今僕が住んでいる地域ではと緊急事態宣言が解除され、少しずつ街並みに活気が戻ってきています。

しかしメディアでも言っている通りまだまだ油断できない時期であると思います。

引き続き体調にはくれぐれも注意しながら過ごしていきましょうね。

 

質問を頂きました。

 

「kazuさんこんにちは。

私は作業療法士3年目で都内の病院に転職し、今の職場で作業療法士の新人として働いています。

既卒ではありますが、現在試用期間中で直属のプリセプターと一緒に業務をこなしています。

しかしいつも上司の指導の口調は荒く、もうちょっと穏やかに話してくれないだろうかとイライラしています。

そして業務の報告をする度に厳しい口調で注意を受ける為、気が滅入ってしまいます。

自分の器が小さいことは重々承知しています。

しかしいつもこんな思いで出勤したくはありません。

kazuさんはこう言ったストレスにどのように対処していますか?」

 

たしかに一番身近に当たってしまう人間関係のストレスが直属の上司であると思います。

確かに、これからも相性の悪い上司と仕事をしなければならないと思うとつらいですよね。

今日は直属の上司との人間関係について解説していきます。

自分にプラスになるところだけ取り入れる

結論から言うと、上司との関わりは

“自分にプラスになるところだけ取り入れる”

ようにしています。

上司とのコミュニケーションの際

上司の言うこと全てに従わなくちゃいけない!

…と思うのではなく

あくまで自分主体に考えていき、自分にとってプラスになると思った情報を選択して行動します。

自分にプラスになるということは、その情報によって自分の仕事が進むかどうかによって判断するようにします。

 

そう思えば、上司の感情に振り回されることなく、主体的な行動ができるのではないでしょうか?

上司以外の人間関係でもそうですが、人の言うことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、自分にとって必要だと思った情報だけを取捨選択して行動することをお勧めします。

ここで大事なのは、自分の行動の軸を他者に握らせず、常に自分に持ち続けていくことです。

聞いたことを考えたり、行動したりすることは自分の自由にしていいことです。

必要だと思う情報だけ拾っていくようにすれば、余計な情報で頭がいっぱいになってしまうことも少なくなっていくかと思います。

 

かといって、上司から頂いたメッセージをスルーするような素振りは見せないようにしましょうね。笑

自分の課題に集中する ※上司の怒りまで巻き込まれる必要はない

前回でも解説しましたが、人間関係の問題に当たったとき

「これは誰の課題か。」

「どこまでが自分の課題で、どこまでが他人の課題か。」

と考えるようにしています。

われわれは「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要があるのです。あらゆる人間関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと-あるいは自分の課題に土足で踏み込まれること-によって引き起こされます。

出典:嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎 古賀史健

上司から厳しい口調で業務に関する指摘を受けた後でも

ここで自分が考えるべきことは、あくまで自分にとってベストな行動は何かを考えることです。

ここで課題を分離していくと、指摘を受けて、その後自分がどのように行動していくかは自分の課題です。

反対に自分の行動を上司がどう思うかについては完全に他者の課題です。

他者が自分の行動についてどのように思うかは、基本的に自分にはどうすることもできません。

なので上司に怒られないようにすることは、どうすることもできない課題まで考えてしまうことになります。

どうすることもできない課題にまで考えてしまうことは時間と気力の無駄です。

厳しい口調で注意を受けたとしても感情に振り回されず、あくまで自分のベストな行動のみに焦点を当てるようにしましょう。

何より僕たちは上司の期待を満たすために働いているのではありません。

だからこそ自分自身の課題をしっかりと認識して、自分の課題だけに集中できるような環境を作っていきましょう。

それでもイライラしてしまう人へ

完全に他者の課題であるとわかってはいても、他人から強い口調で物を言われたときはイライラしてしまうものです。

無理はありません。それは自分の器が小さいということではなく、人間的の正常な反応ですから腹が立つのも仕方がないと思います。

そういう時は我慢ばかりせず、何かの形で表出することをお勧めします。

僕の例で言えば、腹が立つことがあった時、それを文章に起こすようにしています。

紙媒体でもPC上でも自分の感情を書き起こします。

こうすることで自分の感情を後から客観的に見ることができるのです。

自分の感情を客観的に見れた時、ほとんどの場合、イライラしている感情は無くなっています。

他にも好きな音楽を聞いたり、歌ったり、ジムで思いっきり身体を動かしたり、ブログで自分の感情を思いっきり書き起こしたり、、、

ストレスを昇華させる様々な方法を用いて対処しています。

たまに自宅でヤケ酒したり、友達に話を聞いてもらったりしていますが、時間とお金を浪費しますので個人的にはあまりお勧めはしていません。笑

数多くのストレスを解消できる方法があれば、自分のストレスにもうまく付き合うことができるかもしれませんね。

まとめ:考えと行動はあくまで自分軸

直属の上司だからといって、全ての言うことを聞き入れて行動する必要はありません。

“自分にとってプラスになる事だけを取り入れる”

行動や考えの軸を相手軸にするのではなく”自分軸”にする事で、上司の発言に不必要にイライラすることも少なくなっていくかと思います。

 

でも最低限の敬意だけは忘れないようにしましょうね。

上司がいなければ、仕事がわからない状態のままになってしまう自分がいる事も事実です。

相談や報告して業務中の時間をいただいたことに対してはちゃんとお礼を言いましょう。

kazu

上司と自分とお互いに助け合いながら仕事をこなしていける関係を築いていければいいですね。

ABOUT ME
kazu
作業療法士/ブログ/ギタリスト/リベ大生/生き方を考えるOT 作業療法士が自由に豊かに暮らせることを証明したい。 僕もあなたも自分らしく生きていけるように。