生活の支援

【考え方】仕事の失敗に対してどう捉えるか?

kazu
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こんにちは!kazuです!今日も皆さまお疲れ様です。

国立大学を卒業し、作業療法士として病院に就職。その後三度の転職を行い、現在は総合病院にて作業療法士として勤務しつつ、ブログや弾き語り配信を通して副業も行っています。

今回は僕なりの

  • 仕事をする上での失敗に対する考え方

について解説していきます。

 

職場の後輩からもよく質問をいただくのですが

  • 患者さんに嫌われるのが怖い。
  • 上司にできるだけ怒られたくない。
  • 失敗なんてできるだけしたくない。

という方が多くいらっしゃいます。

果たしてこういった失敗に対してどのように向き合えばいいのでしょうか?

ある程度は嫌われる勇気を持つ

リハビリテーションの仕事をしていて失敗したと思うことは何でしょうか?

  • 患者様を怒らせて、嫌われてしまい、自分のサービスを拒否されてしまうこと
  • 上司から評価されず、辛辣な言葉を浴びせられてしまうこと

でしょうか?

 

これはリハビリテーションに限らず、他の仕事でも人間関係上の対立を失敗と捉えている人も少なくはないと思います。

 

しかし僕は正直言って

ある程度人から嫌われてしまうことは仕方のないことだと思っています。

 

特に医療職は数多くの人と関わります。

患者様や、そのご家族様だけでなく

  • 主治医
  • 看護師
  • 理学療法士
  • 言語聴覚士
  • 介護士
  • ケアマネージャー
  • 社会福祉士

といった様々な他職種の人とも関わります。

しかもその人の価値観は人によって千差万別。

これだけの多くの人と関わるのですから

もはや100人いれば20人くらいは嫌われてしまうのも普通かなと思うのです。

 

僕は数年作業療法士として働き、職場も4ヶ所以上変えてきました。

数多くの人と関わりましたが、それでも自分のことを快く思わない人と出会います。

僕は嫌われてしまうことはもはや必然であることのように思います。

 

出会う人が100人いれば20人にはどうしても嫌われると思っています。

反対に嫌われる人が20人いれば、その4倍の80人は自分を快く思ってくれると思っています。

 

働く目的を

  • 周りの人から好かれるようにする
  • 嫌われないようにする

では自分の仕事のやりがいを他人の機嫌に握られてしまいがちです。

 

それは自由な働き方とは程遠いと思います。

そう思うよりも

たとえ他の人から嫌われてしまっても、何かしらの形で貢献できればそれでいい。

と思うようにしています。

つまり自分がクライエントや職場に自分のリハビリテーションを通して貢献している姿があればそれで十分です。

失敗に対して寛容になる

  • 患者様を怒らせてしまった。
  • リハビリテーションを拒否されてしまった。
  • 上司から怒られてしまった。

こういった失敗に対して、実際にどのような思いで対応するでしょうか?

医療職は直接人に対して医療サービスを提供するので、特に失敗に対する意識が強いですよね。

 

たしかに失敗をしたのであれば反省は必要だと思います。

しかし僕は落ち込む必要は全くないと思います。

僕が失敗した後は至ってシンプルで

kazu
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(次はこうしよう。ここを改善してみよう)

と思うだけで、その後はすっぱり忘れます。

すぐに次の業務に集中します。

 

失敗は振り返ることがあっても落ち込むことはしません。

落ち込んでしまえば、仕事でまた失敗を呼び込みかねないからです。

失敗を咎めるような人とは距離を取る

失敗に対して咎めてきたり、落ち込ませようとする人がいれば、僕はその人から離れます。

だって失敗しない人なんていませんし、それに失敗はそれ自体は悪いことではありません。

 

失敗の活かし方次第ではよりよい成功に導けたりできます。

その失敗のたびに咎められるのであれば、失敗を完全に悪いものだと勘違いしています。

失敗は積極的にしていきたい。なぜなら、それは成功と同じくらい貴重だからだ。

失敗がなければ、何が最適なのかわからないだろう。

トーマス・エジソン

失敗を悪いものだと咎める人がたくさんいるのなら、環境がよくないかもしれません。

(というより失敗を咎める人は、自分自身が不安で自信がない人が多いように思います)

 

もう一度言いますが、失敗に必要なのは落ち込むことでなく反省です。

「次はこうしよう。ここを改善してみよう。」

と思える改善点を見つけることができればそれでオッケーです。

 

そして自分も他人の失敗に対して寛大になっていきましょうね。

100点は目指さない。80点がベスト

どんな仕事も完璧を目指してしまうと時間が足りません。

つい非効率なやり方となってしまいやすいです。

 

何より完璧を目指すようになってしまうと、失敗に対して臆病になってしまいがちです。

リスクとリターンは常に表裏一体で、リスクを一切取らずに恩恵を受けることはありえません。

失敗に対する免疫ができていなければ、大きく成功することもなくなってしまいます。

 

それに完璧主義な人は自然と人が離れていきます。

かつての僕がそうだったのですが、他人の失敗を受け入れられることが出来なかった為、いつも不機嫌でした。

そんな人からは次第に信頼がなくなっていきます。

 

仕事を一生懸命やった、その代償に周りからは人がいなくなった。

そんな生き方は幸せとは程遠いかもしれません。

 

僕の感覚では、仕事は80点くらいの出来を意識しています。

ある程度の仕事の出来を目指しながらも、完璧にこなすことはしない。

そしてある程度の失敗は受け入れて、その都度振り返る。

この姿勢で十分であるように思います。

kazu
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失敗することは悪いことではありません

まとめ:失敗はチャンスにもなり得る

  • ある程度の嫌われる勇気をもつ
  • 失敗に対して寛大になる
  • 100点は目指さない。80点がベスト

以上、仕事上の失敗に対する考え方について解説しました。

 

仕事をしても失敗はつきものです。

実際には失敗の大きさに違いはあれど、僕は失敗自体は悪いことだとは思いません。

失敗は考え方次第では、チャンスにもなり得ます。

そう思うと、積極的に行動できる自分がいるのではないでしょうか?

 

そして誰もが失敗を経験します。

偉大な先輩も、上司も、過去の先生も。

みんな誰もが隠したいと思うような失敗をしてきていると思います。

 

たくさんの失敗をして、その都度反省して

いつか自分を振り返ってみれば

自分の過去の失敗を誇りを思える日が来ると思います。

kazu
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大丈夫。気楽にいきましょう