ライフスタイル

【転職体験談】実際に転職してみて気づいたこと。

今回は

  • 実際に転職してみて気づいたこと、新たに発見があったこと

についてお話させていただきます。

 

僕は過去に3回ほど転職を経験しています。

それは決して前職が嫌になったから転職したのではなく

自分のキャリアを考えた上で転職を行いました。

 

そんな複数の転職を行ってきた僕ですが

転職に関して誤解していたことや新しく気づいたことがあります。

皆さまは転職についてどのようなイメージがあるでしょうか?

 

もし皆様の中で

  • 転職を視野に入れている方
  • 今の働き方に漠然とした不安がある方
  • 今後転職する予定のない方

こういった方はぜひ参考にしてみてください。

居場所は今いる職場以外でも作れること

まず第一として

自分の居場所はいくらでも作れる

ということです。

 

仮に今の職場で居場所がないと悩んでいても

転職して他にいくらでも居場所は作れることに気付けました。

 

実際に転職してみてわかったことですが

人間関係は今いる職場だけが全てではありません。

 

かつて僕はデイケアの作業療法士として働いていましたが

その時、周囲の人々は作業療法士について全く理解されない毎日でした。

 

その職場では

作業療法士としての自分が必要とされてない

と思ったことは何度もあります。

 

そして僕はもう一度転職して今の職場に入職しましたが

今の職場は本当に自分を必要としてくれます。

 

こうして今の職場で居場所がないと感じても、別に大した問題ではないと思いました。

そして自分を必要としてくれる環境は必ずあるんだなと思いました。

つまり働きがいというものは自分で見つけることができるのです。

転職しないことにもリスクがあること

何回か転職活動をしていて気づいたのですが

実は転職経験があることも長所になるということです。

 

つまり複数の職場での職務経験がある人は、評価されやすい点もあるのです。

これは本当に事実です。

 

例えば

1社だけ10年間勤めてその勤続年数分、会社に利益をあげてきた人
1社に3年、2社目に2年、3社目に2年勤め、それぞれの会社に利益を上げてきた人

同じ勤続年数の2人ですが、どちらの方を採用したいと思いますか?

 

1社しか勤めてない人は

kazu
kazu
果たしてここの会社にうまく適応できるのかな?
ここの会社でも同じように成果を上げられるのかな?

と思うのではないでしょうか?

 

1社しか勤めてない人は、そもそもその上げてきた利益が

  • 本当にその人が上げてきた利益なのか?
  • その人ではなく会社が上げてきた利益なのか?

わからないですよね。

 

それに対して

複数の会社に利益を上げてきた人

この人の方が成果を上げる再現性が高いと想像できると思います。

 

もうわかりきっていることかもしれませんが

終身雇用はとっくに崩壊した時代。

 

昔は一つの職場で最後まで勤め上げることが美徳とされてきましたが

今の時代ではいつまでも雇用が保証されるかどうかはわかりません。

 

そんな中、急に雇用が保証されなくなったら…

 

一つの会社で専門性を磨いても

他の会社で通用しなければ雇ってくれる場所はないかもしれません。

 

その為にも転職を利用して

数多くの環境で、どこでも成果を出せるようなスキルを身につけておく必要あるのです。

転職は全然悪いことではないこと

最後にこれが一番大事だと思ったことは

転職は全然悪いことではないということです。

 

転職に対してどのようなイメージを持っていますでしょうか?

そもそも転職をすることは後ろめたいことでしょうか?

  • せっかく仕事を教えてくれた上司に申し訳がない。
  • 仲良くしてくれた同期と疎遠になってしまうかも。

と思う方もいらっしゃいますでしょうか?

 

でもこう思うのは無理のないことだと思います。

 

僕たちは小学生の頃から集団で協調していくことを教えられました。

その集団から抜け出して、皆と違った行動をすることは悪いことだと教えられています。

なので転職に対して悪いイメージを持ってしまうのも当然だと思います。

 

しかしここで誤解してほしくないのは

転職は本当に悪いことではありません。

むしろ自分のキャリアを磨いていくのに重要な手段なのです。

 

先ほども解説した通り、日本はすでに終身雇用の時代は終わりました。

会社は最後まで会社員の雇用は保証してくれません。

 

そうなると自分のキャリアは会社ではなく自分自身で作っていかなくてはなりません。

そのキャリアをどうやって作っていくのかというと、それが転職です。

転職活動で市場のニーズを知る

転職活動によって市場の幅広いニーズを知ることができます。

  • 市場全体がどんな人を求めているのか。
  • どういったスキルを持っている人が重宝されるのか

それは一つの職場に居続けるだけではわからないことです。

 

例えば作業療法士である僕が

転職活動を行うことで

  • 作業療法士を雇いたいという会社はどのスキルを必要としているのか
  • どこにでも通用するスキルとは具体的に何なのか
  • 病院以外にも作業療法士を雇ってくれる会社はあるのか

といった情報を知ることができます。

こういった情報を知ることで

実際に人材価値を上げる具体的なスキルを理解することができます。

さまざまな分野での経験が市場価値を高める

そして転職してさまざまな環境で成果を上げていくことによって

その経験自体が武器になります。

 

例えば、ある作業療法士が

病院だけでなく、デイケアまたは訪問看護ステーションでの勤務経験があるならば

医療分野だけでなく、介護分野での経験がある人材だと評価されます。

 

他にも回復期リハビリ、急性期リハビリ、生活期リハビリでの経験があれば…?

 

さらに管理職の経験があれば…?

 

といったように

さまざまな職場での経験自体が自分の市場価値を高めるのです。

 

今の職場で経験していることが、他の職場では非常に重宝されるかもしれません。

このように転職を通して自分のキャリアを形成していくのです。

まとめ:これからの世代を生きていく為に

僕たちの両親が働いていた時代とは、大きく雇用のあり方は変わりました。

終身雇用も終わりを告げ、年功序列制度も崩れつつあります。

昔の常識はあっという間に入れ替わる時代です。

 

僕たちはこういった日々変化の激しい時代にうまく適応して生きていく必要があります。

自分の生活は自分で守り、自分のキャリアも自分で作っていく時代です。

 

しかし実際には転職にもリスクがあるので、誰もが転職すべきとまでは言いませんが

もし今の職場で働いていて

  • なんとなくこのままじゃいけないような気がしている人
  • 働くことがひたすら我慢することばかりな人

という方がいらっしゃれば

自分が自分らしく生きていく為の一つの手段として、転職も選択肢として考えてみてください。

kazu
kazu
どんな時も自分らしく生きる!