お悩み相談

【メンタルケア】適応障害で転職活動中。どう行動していけばいい?

今回は

  • 適応障害になって退職後、どのように転職活動を行っていけばいいか

について解説させていただきます。

 

質問をいただきました。

こんばんは。適応障害に関する記事を拝見しました。
適応障害になって休職後、体調も少し回復してきた為、自分なりに沢山考え、退職する事にしました。
そろそろ転職活動をしなければと焦りがあるのですが、正社員がいいのか、パートのOTから始めた方がいいのか迷っています。
今回、適応障害になってしまって、これから先もやっていけるのか自信がなくなってしまいました。
kazuさんは次の職場を探す時、どのようにしてどんな基準で探しましたか?

 

体調は少しずつ戻ってきているのですね。本当に安心しました。

前回も言った通り、まずは自分の体調を取り戻すことが先決です。

焦らずゆっくりと体調を整えてあげてくださいね。

今日は僕の経験も踏まえて、お話しさせていただきます。

焦らず転職活動ができるような環境を整える

まずは転職活動の件ですが

その前に焦って転職活動を行うことは禁物です。

 

焦って就職先を決めてしまうと

次の職場が自分に合っているのかわからないまま入職してしまうリスクが高いです。

 

まずは焦らずに転職活動を行えるような環境を整えましょう。

ちなみに失業保険はもう申請しましたか?

前職の雇用保険に1年以上加入していれば、退職後も失業保険を利用して前職給料の2/3程度は毎月支給されます。

そうすれば経済的に安定したまま転職活動を行うことができると思います。

衣食住がないのなら、実家に頼ってもいいと思います。

 

そして転職活動は決して自分1人で行うのではなく

  • 転職エージェント
  • 転職サイト
  • ハローワーク

といったサービスを使いましょう。

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特に転職エージェントと一緒に転職活動を行うことができれば、安心して転職活動が行えると思います。

離職期間を強みに変えるポイント

離職期間が長くなると再就職に不利になるから不安になる

と思うのであれば、ぜひ知って欲しいことがあって

ブランクも説明の仕方によっては強みになります。

 

例えば

  • 今一度自分のやってきたことを振り返っていて、今後の理想とする姿を確認していた。
  • 離職期間の間にもう一度自分のキャリアを棚卸ししていた。
  • 自分の強みと理念がマッチする企業をしっかり吟味していた。

などが言えるかと思います。

 

早く再就職しないといけないことに振り回されず

自分のペースを守りながら転職活動を行ってみてください。

自分の強みを振り返ってみる

次に今一度自分の強みを振り返ってみてください。

  • 前職で何を学んできたか
  • 学生時代や実習時代は何を学んできたか

もう一度思い出してみてください。

 

僕はその際、自分の強みと就職先の企業理念がマッチしそうな就職先を選ぶようにしていました。

例えば

  • これまで病院で働いてきた医療機関での経験が、今度は地域の患者様に役立てるかもしれない。
  • 勉強や実習では特に~の分野を楽しく勉強していた。これが患者様だけでなく他の医療職の方々にも貢献できるかもしれない。

といった強みを見つけておくことがキーポイントとなります。

自分の強みがどうしても見つからない!

のであればこの本を読んでみてください。

適応障害になったことへの強み

そして転職活動の際は

体調を崩した事実もできるだけ包み隠さず言うようにします。

(実際に適応障害と病名を言ってしまうと偏見を持ってしまう人もいる為、僕は過労で体調を崩したと説明しました)

 

この時僕が説明するとすると

前職では、みんなの期待に応えようと一心不乱に頑張っていた。

そしたら自分のことが二の次になり、体調を崩すことになってしまった。

今は全快して全く体調に問題はないが、体調を崩してもなお、この仕事に魅力を感じている。

この経験を踏まえて、また体調を崩してしまうことのないよう、自分のストレス管理は日頃から行いつつ、作業療法士として更なる成長をして、御社に貢献していきたい。

と話します。

 

要は

過去は変えられないから包み隠さず事実を言って、そこから得た教訓を伝えて、次の職場に生かしたいと伝えること

がポイントとなっていきます。

 

ちなみに僕は

適応障害で体調を崩した経験も強みになると思っています。

体調を崩したからこそ、医療を受ける側に立てた。

つまり患者側に立ったおかげで、医療従事者でもある自分を客観的にを見つめることができた。

そして精神的に追い詰められた自分を経験できたからこそ

今度は同じように精神的に追い詰められた患者様にもっと寄り添える。

と言えると思います。

正社員がいいのか?パートがいいのか?

正社員かパートがいいかは、今後自分がどう生きていきたいかによります。

 

正社員で働くこと以外に

  • これを機に副業にもチャレンジしてみたい。
  • まずは週3から慣れていってそれから正規雇用を目指したい。
  • 自分が働きたいと思うペースを守りながら働きたい。

といった明確な理由があるのであれば、パートで働くのもいいですし

まだそれが見つかっていないのであれば、正社員で勤務経験を積むのもいいかもしれません。

日本の雇用はまだまだ正社員が優遇されている部分も多く

パートで働く明確な理由がなければ正社員で働くことを目指してもいいかもしれません。

 

まずはパートから入って徐々に自信がついたら勤務時間を増やして正社員に戻っていく

というやり方もありますので、自分の体調とよく相談してみてください。

 

もしくは自分で事業を作ってみるという手もあります。

以下のYouTubeをご覧になってみてください👇

(僕の特にお勧めしているYouTuberの動画です)

まとめ:弱い自分に自信を持っていい

  • 焦らず転職活動ができるような環境を整える
  • 自分の強みを振り返ってみる
  • 正社員がいいのか?パートがいいのか?

以上を解説していきました。

 

最後に体調を崩すほど頑張ってきた人はきっと努力家です。

真剣に物事を考えない人はそもそも悩みすぎて体調を崩すことはありません。

それほど頑張ってきたのであれば、きっと優しい人になれると思っています。

 

適応障害になってしまった自分は弱いと思いますか?

僕はむしろ自分の弱さを自覚できた人は強いと思います。

またいつでも相談は受け付けていますので、わからないことがあればいつでもご連絡ください。

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焦らず、自分に自信を持っていきましょうね
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作業療法士/ブログ/ギタリスト/リベ大生/生き方を考えるOT 作業療法士が自由に豊かに暮らせることを証明したい。 僕もあなたも自分らしく生きていけるように。